有限会社ピアホーム

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タイトモールド工法

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ECO1 タイトモールド工法



タイト・モールドは、発泡スチロールを素材とした型枠がそのまま基礎断熱になる工法です。

凍結深度まで冷気を防ぐ!

サンドイッチ
基礎の両側を断熱材でサンドイッチすることで断熱効果を高めます。
凍結深度(土が凍結する深さ)まで断熱するため冷気はコンクリートに伝わりません。

コンクリート一体打ちで継ぎ目がない強い基礎

継ぎ目
タイトモールドは浮かし型枠が簡単にできるため、立ち上がりと床下コンクリートを一度に流し固めることができます。その結果、継ぎ目のない地震に強い「べた基礎」を作ることができます。

二重のシロアリ対策で万全!

シロアリ
断熱材の素材の中に、人体には無害で、シロアリが食べると消化不良をおこして退却してしまう「ホウ酸」を混ぜています。
断熱材の上部には、シロアリが家の内部に侵入できないようアルミ製の「防蟻笠木」を取り付けています。